病気だと思わせない心理カウンセラー
心理カウンセラーの存在が病気を作る
理想的な心理カウンセラーはあまり病気だと思わせない人。
気のせいと言ってもらえると病気ではない気がしてきます。
話しはなるべく簡潔に済ませてくれる心理カウンセラーが理想的でしょう。
発達障害については、普通の学校の特別クラスと普通クラスの併用を進めてくれる心理カウンセラーが有難い。
養護学校に行ってしまうと、なかなか普通の学校には受け入れてもらえなくなり発達障害がよくなっても簡単に入れなくなることが多い。
あとのことを考えてくれる心理カウンセラーが理想的でしょう。
無駄なカウンセリング時間にお金を払う
最悪な心理カウンセラーは本ばかりペラペラめくり、時間だけが経過。沈黙が続いたあと、看護師(カウンセラー)にバトンタッチ。1時間も個室でなりたい自分を問い詰められる。
病気が治っていないのになりたい自分など想像できない。
けれど問い詰めてくる。なにがしたいのか、どうなりたいのか、これからどうしたいのか、想像がつかないので、また沈黙。無駄な1時間に5000円も支払う。待ち時間も非常に長い。
全てが終わるまでに半日かかってしまううえに時間の無駄である。