2017年11月11日(土)『支える力』を札幌校にて開催いたしました。

普段札幌の講師は大須田が務めていますが、今回は心理カウンセラー養成講座の開講とあわせて、代表理事の椎名が担当いたしました。

札幌では滅多にない機会ということもあり超満員。雪も降る悪天候の中、たくさんの人にご参加いただきました。

お越しいただいたみなさま、ありがとうございます。
寄せられた感想の一部をご紹介します。

参加者の声

「支える側の相手の未来を信じる」という言葉を聞いて泣きそうになりました。話ずれてるかもしれないですが、誰かを支える存在になるには、まず自分の未来を信じなければならないなと思いました。前を向いて生きていく気持ちになりました。ありがとうございました。

 

相手との心のズレがあるのは〜といことには特に感心しました。
ズレても仕方ない、難しいと思っていましたが、細かく分析すれば、すり合わせでお互いが分かり合えると思い、途中で諦めずしっかり相手と自分の心・気持ちを感じようと思いました。

 

具体例もあり、とてもわかりやすく楽しく聴くことができました。カウンセラーをする視点でない方がもっと良かったなと思いました。

 

最近悩みを聴く機会が多かったので、自分が疲れてしまってパワーを奪い取られていました。今日のテーマはちょうどよく、椎名先生のお話を聞けてとても良かったです。

 

椎名先生の話は最後まで飽きずに楽しく聞けました。

 

雨の中入り口での案内が有難かった(スタッフに感謝)。
多くの気づきがありました。ありがとうございました。

 

初めて参加させていただきましたが、お話がとてもわかりやすくてあっという間な時間に感じました。
心と心をつないでいく、大切なことで子供や主人との関係でも考えるきっかけになりました。

 

人間関係に悩んでいる日おtには、一筋の光になると思います。