【実践心理学講座　体験談】

2015/09/14 心理学の学校（その他の講義・記事）心理学の学校
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このページの目次

1 実践心理学講座　体験談
2 講座概要　幸せになるためのチカラ配分について
3 実践心理学講座での役割

実践心理学講座　体験談

秩父で開催された実践心理学講座の体験談です
２４名の方の「やっほー」が集まりました！

あまり気づいていなかった0.001％が聞けてよかったです。ありがとうございました。

カードばかりだったけど、少しは現金も使おうと思う。

話すとうなづいたりハイと返事はするけど、伝わっていない子供の気持ちが理解できた気がします。彼らの他のことに目を向けられます。頭だけでなく心からナットクです。ヤッホー！先生の穏やかなお人柄、ファンです。また、いらしてください。

生き生きとしたいい表情で生活を送りたいと思ってきました！好きなものの方へ目を向け相手の心に注意してすごしていきます。

千円が見えていないので本当ふだん発見できないと思いました。やって欲しくない事、逆で家に帰ってきてからやってみます。主人もストレスがたまっているので主人にもためになりそうだと。帰ってから動画も見てもらいたいなと思いました。今日は貴重な時間をありがとうございました。

改めて気付きました。ありがとうございました。ついつい子供に対して怒りがち。情報ばかり気にしてしまっていた今日この頃。心を見なければ。

0.001％の大切さ気づけましたヤッホーどうしても子供のよくない方に意識が向いてしまいましたが、ムダな事だと知れて良かったと思います。

～しないでは、～してというお話は、なるほどと思いました。

限られたエネルギーを有効に使おう！！
以前から思っていたことを話してもらえてスッキリした。夫が後ろ向きな思考なので。（いらないものにエネルギーを注ぎがち）

0.001%　今まで負の事に目を向けていたけれど、これからはＨａｐｐｙになれる方に向けようと思いました。

椎名先生が秩父に来た！
こんなところへ、しかも台風なのに・・・うれしかったです！！

嫌な事を話に出さないで、好きな事を見つけるように心がけようと思いました。お話が聞けてよかったです。

世界感を共有
子供たちと接する仕事というだけでなく、家族友達どんな場面でも相手の気持ちにたって考え行動していきたいと思いました。

人の意識は全く違うところを見ていることは気づいていたが、0.001％は驚きました。理論的なのに、とても分かりやすくて感動しました。家族で聞きたいと思いました。

嫌なコトにはまりやすかったので、「嫌なコトに力をそそがない」が心に響きました！保育やプライベートにもいかしていきたいです！

子どもの「いいよ」の言い方に今後気を付けていきたい。一言の中にも色々な思いがあるのだと思いました。

子供に対しては先生の言っているコトが出来てるー！！･･･でも主人に対しては・・・子供に対しては上手に対応できていて、主人に対してももっと出来るはず。

保育の現場で取り入れたい！0.1才児クラス、なかなかお片づけが進まなかったり、今回のお話の様に心で理解し話をしながら行ってみたい。

1000円札、普段から使うけど全然見てないんだなー

たった0/0001%！！驚きでした。ちっとした自分の意識の向け方で、人生楽しめそうです。

お友達に辛い思いをさせてしまっていた自分に気がつけた。0.001%しかないということに気付けてよかった。

0.001%をハッピーに注ぐ！
今までの聞いてきたことのエビデンスがとれました。何にエネルギーをそそげばいいのかわかりました。

ほしい物にエネルギーを全力で注ごう！！そして○○しないでは○○してになる。これは、使ってみようと思う。ぜひ保育に役立てたいと思います。ありがとうございました。

以前、不登校の娘に「今日は行くの？行かないの？」と毎朝聞いていた事を思い出しました。やってはいけなかったことだったんですね。今年から高校生になりましたが、今後も対応に気をつけたいと思います。

心の声を聴く。話しかけやすい人になる。（沢山の人に会うため）どんなトーン・表情で話していても、よく考え、ベストな想いを感じる。

ダメな所を言っても、注意を注ぐ事に鳴ること、分かりやすかったです。

講座概要　幸せになるためのチカラ配分について

自分が不利になる場所にエネルギーを注げば、そちらの方向にどんどん傾いてしまいます
自分の幸せな未来につながっている方向にエネルギーを注ぐ方法をご紹介しました

参加者３０名近くに加え、０歳から５歳くらいまでのお子さんが１０人くらいいたので、賑やかな会でしたが、みなさん真剣に話を聞いておられました

またよんでください！（講師：椎名雄一）

実践心理学講座での役割

当事者

うつ病・パニック障害・摂食障害・ひきこもりなどで悩んでいる人
実践心理学講座のノウハウを生かして、「カッコ良く」元気になってください
この講座には「先週元気になった人」「先月元気になった人」がたくさんいます

サバイバー（克服者）

数ヶ月、数年、数十年来の闘病から抜けた人
実践心理学講座には次々に悩んでいる人がやってきます
サバイバーはその存在自体がその人たちの希望になります
自分がどのような体験をしたかを話して勇気付けて上げてください
そのためにも自分自身が抜けるときに「カッコ良く」抜けて欲しいのです
その会にもよりますが参加者の３割程度がサバイバーです

心理カウンセラー・医師・保健師

専門的な知識や技術を持っていて、周囲のサポートができる人
講義中は両隣と前にいる人（正面、右前、左前）の５名に気を配り、適宜サポートをしてください
すべての人が孤立せずに、置いていかれることなく講義に参加できるようにご協力ください
また、ここでの現場経験は実務活動として認定しますので、希望される方は事前にご相談ください

人材関係の仕事をされている方・会社

障害者専門の派遣会社や就労移行支援施設、人材関係の仕事の方
この会には障害者手帳を持っている人も含めて、就職したい人がたくさん参加しています
就労のサポートをしていただける人はぜひご相談ください

会場を提供してくださる法人

２０名以上集まれる場所をお持ちの法人（医療介護福祉関係・学校など）の関係者の方
あるいはＣＳＲ活動でメンタルケアに関心がある法人の方
会場を提供してください（３時間×１ヶ月１回×最低１年）
実践心理学講座を開催することで職員やお客様のメンタルケアになり、かつ、普段関わりがない人たちがこの講座に参加するために会場を利用しますので、広告宣伝効果があります