雲と太陽のコントラスト
雲の赤ちゃん
私は山を眺めることが大好きです。大山へ行ったとき、窓辺から大山が眺められる部屋に宿泊しました。
その姿は圧巻です。目の前にそびえたつ大山。雲がかかっているところも鮮明に見えます。見上げるのではなく、大山の中腹くらいに自分が同じ目線にいるわけです。
雲は刻々と移動していきます。少しの湿度の違いなどで雲が増えたりもします。私はこれを雲の赤ちゃんと呼んでいます。(あーまた雲の赤ちゃんが誕生したぞ!)雲の赤ちゃんが誕生するのはとても感動する瞬間です。
今度は太陽が顔を出します。この雲と太陽のコントラストが何ともいえません。雲と太陽の力関係を表しているのでしょうか?雲の赤ちゃんが誕生して、雲の数が増えると太陽が隠れてしまいます。(雲の赤ちゃんの誕生は喜ぶけど、太陽がかくれるのはさびしいなあー 気持ちはこんな感じです。)すると、今度は太陽が負けまい、と顔を出します。このやりとりを見ていると飽きることがありません。この雄大な姿がみれるのも命があるから、といただいた命に感謝し、生きていてよかったと思う瞬間です。
自然は文句も言わないし、あなたを温かく見守ってくれます。職場などで人間関係に疲れたときには、自然との対話を楽しむようにしています。
人間関係に疲れたときは
世の中にはいろんな人がいます。気が合う人、合わない人がいて、その時々にあわせて自分のキャラを変えてしまうのでどんどん疲れていってしまいます。
そのまま疲れていってしまうと、うつ病やパニック障害などのメンタル不全につながりかねません。もしかしたら、その入り口には入っているかもしれません。
しかし、人間関係で疲れない方法を学べる機会が実践心理学講座にはあります。日に日に受講生は増えていっているので、油断していると満員になってしまうかもしれません!
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